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紀元前353年、小アジアのカリア地方を治めていたマウソロス王の為に作成された大理石の霊廟です。
霊廟はハリカルナッソスの市の中央部の大広場に作られていました。
四角な大理石の土台に置かれ、それぞれの四隅にはギリシャ人とアマゾンの戦いを描いた彫刻帯が飾られた。
2階部分は円柱が36本のイオニア式円柱が立ち並び、円柱と円柱の間に男神と女神の立像が飾られた。
円柱の上に台輪が乗せられ、そこから急傾斜の高い24段のピラミッドが組み立てられ、その頂上には大理石造りの4頭立ての二輪馬車と、マウソロス王とアルテミシア女王の彫像が飾られた。
高さ42m、周囲123m。
この外観で、しかも純白の大理石だけを使っていたことから霊廟というよりも、ギリシャの神殿を思わせた。
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